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日大アメフト 第三者委員会 弁護士が中間報告で指示認定!再建はどうなる?

更新日:

定期戦で行われた日大アメフト選手の悪質タックルが起きてから、もうすぐ3ヶ月を向えようとしています。

ここにきてやっと(6月29日)開かれた、第三者委員会の中間報告。

事件発生当初、当該選手の宮川泰介さんからは内田正人前監督や井上奨前コーチからの指示があったと会見をしたものの、今の今まで指示については否定したままでした。

ということで今回は、日大アメフト問題にたいして、第三者委員会の会見の内容を紹介していきたいと思います。

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日大アメフト 第三者委員会の中間報告の内容は?

こちらの動画が、第三者委員会が中間報告として会見を引いたいて時の動画です。

出典:YouTube

こちらの第三者委員会の中間報告はフルバージョンで1時間30分近くあるので、まとめて紹介していきます。

まず、この第三者委員会のメンバーは、

  • 委員長:勝丸 充啓弁護士(元広島高等検察庁検事長)
  • 委員長代理:辰野 守彦弁護士
  • 委員:本田 守弘弁護士
  • 委員:山口 幹生弁護士
  • 委員:齋藤 健一郎弁護士
  • 委員:和田 恵弁護士
  • 委員:磯貝 健太郎弁護士

の弁護士7人が選ばれています。

そこで、中間発表の要点をまとめてみると、このような感じになります。

第三者委員会の中間報告での内容

  • ルールを逸脱した非常に悪質なタックルは、内田正人前監督と井上奨前コーチの指示で行われた。
  • 試合直後のミーティングや囲み取材で、内田正人前監督が自らの責任を認めるような発言をしたのにも関わらず、日大謝罪会見や事情聴取では井上奨前コーチと口裏合わせをしたかのように不自然な弁解を繰り返し、悪質タックル問題は、全て宮川泰介選手に全て責任を押しつけようとしている。
  • 事件発生後、宮川泰介選手に責任を押しつける為に、監督コーチの指示は無かった事にしようとする一部の日大関係者の組織ぐるみの隠蔽が行われていた。
  • 日大アメフト選手もコーチ陣も誰一人、自分の意見を述べることが許されない雰囲気があった。
  • 内田正人前監督とのコミュニケーションはなかった。
  • 内田正人前監督は普段から反則行為を容認するかのような指導を行っていた。

第三者委員会は、この答えを出す為に100名以上のアンケートを実施。

全てではありませんが、アンケートの結果を一部公開しています。

第三者委員会が行なったアンケートの一部

Q:内田正人前監督、井上奨前コーチの指示に対して意見を述べることができたか?

A:「できなかった」113人/120人


 

Q:試合後のミーティングで、内田正人前監督、井上奨前コーチなどから反則行為(悪質タックル)への言及があったか?

A:「あった」104人/120人


 

Q:宮川泰介選手と内田正人前監督、井上奨前コーチとの間で食い違う説明はどちらが正しいか?

A:「内田正人前監督、井上奨前コーチが正しい」0人/120人


 

Q:日大アメフト部を改善するには、どうのようにするべきか?

A:「悪い伝統を排除し、クリーンな環境作りが必要」「監督、コーチと意見交換ができる環境をつくる」など


 

やはり一番注目すべきは、内田正人前監督や井上奨前コーチの謝罪会見で見せてきた指示はないという説明は誰も正しいと思っていないって事でしょうね。

しかも、全ての答えの約90%が内田正人前監督や井上奨前コーチらに対する批判の答えで、説明の食い違いに関しては全員が内田正人前監督や井上奨前コーチが間違っていると回答しています。

そのアンケートまで取られ、誰も正しいと思っていない事実を内田正人前監督、井上奨前コーチも聞かされていると思われますが、どのような気持ちで受け取ったのでしょうか?

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これから日大アメフト部の再建はどうなるの?

この第三者委員会の委員長である勝丸充啓委員長が、「このような不当な圧力をかけた内田正人前監督や井上奨前コーチなどが完全に排除された状態で、再生が図られていくことが必要」と語られていましたが、実際のところはどうなのでしょうか?

ですが、選手たちはリーグ戦に向けて6月29日には全体練習を再開しています。

新監督に関しては、未だ決まっておらずこの先どうなるかは不明な点が多々ありどうなるのかはわかりません。

新監督に関しては当初、父母会やOB会の話し合いの元という事でしたが、日大側はそのことを無視し全くの外部からの指導者をという話になっていて、新指導者の応募に69名の方が名乗りをあげていると発表しています。

多くの方が感じていると思うのですが、日大の息がかかった関係者が新監督になるのだけは避けてほしいものです。

ある報道では、京大の名将「水野弥一氏」の名前も浮上していますし、日大アメフト部を法人化してしまえば透明化が計れるともコメントしていました。

とにかく、日大アメフト再建案の提出期限は7月17日までありますので、今後、連盟が納得する再建案を提出して解除になって、秋のリーグ戦へ出場ができるように頑張ってもらいていものですね。

最後に

今回は、第三者委員会の中間報告について調べてみました。

結果。

  • 内田正人前監督と井上奨前コーチの指示があった。
  • 組織ぐるみの隠蔽が行われていた。

などが事実として認定されました。

日大アメフト部の再建は選手たちや、メディア等が動きよくなる傾向にあると思われますが、アメフト部の再建以上に大事なことは、日本大学そのものの再建が必要なのではないかと思われます。

これからどうなるかは分かりませんが、良い方向に向かってほしいものですね。

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最後までご覧いただきありがとうございました。

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