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【未解決の女】キャストやあらすじ!波瑠と鈴木京香の共演が話題に!

2018年3月27日

2018年の春ドマラで放送される『未解決の女 警視庁文書捜査官』

波瑠さん鈴木京香さんとの初共演が話題になっています。

どのような化学反応が起きるのでしょうね!!

ということで今回は、気になるところ満載のドラマ「未解決の女 警視庁文書捜査官」についてご紹介していきます。

ドラマ「未解決の女」基本情報

放送局テレビ朝日
放送時間毎週木曜 よる9時〜
放送開始日4月19日
原作麻見和史『警視庁文書捜査官』(角川文庫/KADOKAWA刊)
脚本大森美香
ゼネラルプロデューサー横地郁英(テレビ朝日)
プロデューサー服部宣之(テレビ朝日)
菊池 誠(アズバーズ)
岡 美鶴(アズバーズ)
演出田村直己(テレビ朝日)
樹下直美(アズバーズ)
制作協力アズバーズ
制作著作テレビ朝日
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【未解決の女】警視庁文書捜査官のキャスト

待望の初共演!!
波瑠×鈴木京香
<肉体派×頭脳派>

特命捜査対策室文書解読チーム
最強の女刑事バディ誕生

波瑠:矢代 朋(やしろ とも)(28)

波瑠さん演じる「矢代 朋」は、警視庁捜査一課「特命捜査対策室」第6係(文書解読係)の刑事(巡査部長)。

子供の頃から刑事ドラマの刑事に憧れていて、高校卒業後、そのまま警察官に!

空手家である父親譲りの体力と柔術には自信があるり、もともとは捜査一課の強行犯係に所属で、犯罪捜査の最前線で仕事をしていた。

思い立ったら即行動するタイプで、上司から「熱血バカ」とか「単純バカ」と言われることも・・・。

それでも、自分でも刑事は天職だと思ってる。

ところがある日、身体を張った熱血捜査の結果、1カ月もの昏睡状態に陥るが、奇跡的に命を取り留めて職場へ復帰!

復帰後は、「特命捜査対策室」第6係へ異動になっていて、今まで報告書を書くのすら苦手だった矢代朋だが、上司・鈴木京香さん演じる、鳴海理沙が膨大な捜査資料の中から見つけ出した手がかりともとに、未解決事件の真相を追うことに・・・。

熱血的に行動していた矢代朋からすれば、文字を介した鳴海理沙の推理をにわかに信じることができず、反発!!

やがて文字を手掛かりに謎を解く面白さに気づき始める・・・。

鈴木 京香:鳴海 理沙(なるみ りさ)(48)

鈴木京香さん演じる鳴海理沙は、警視庁捜査一課「特命捜査対策室」第6係(文書解読係)の刑事(警部補)

わずかな文章から書き手の性格や思考を言い当てる類まれなる特殊能力の持ち主。

「人より文字が好き」の文字フェチで、ひっそりとした地下にある第6係の文書室にこもって文書漁り。

周りからは「倉庫番の魔女」とも呼ばれている。

刑事だった祖父の勧めで警視庁へ入庁したが、対人関係が苦手でうまくいかず、部署を転々とすることに・・・。

所轄の総務課でくすぶっていたところ、新設された第6係の主任に抜擢され、文書の解読によって未解決事件捜査の突破口を見いだす一方、心理学用語やそこから導き出される突飛な推理で周囲をあ然とさせることもしばしば。

いつも冷静に見えて、予想外のことが起きると激しく動揺する可愛い面もある。

クセ字が大好きで、口癖は「文字の神様が下りてきた!」

沢村 一樹:古賀 清成(こが きよなり)(50)

沢村一樹さん演じる古賀清成は、警視庁捜査一課「特命捜査対策室」室長(警視)。

叩き上げからの成り上がりで、プライドがものすごく高い。

古賀清成は、もと捜査一課強行犯係の係長だったが、特命捜査対策室をテコ入れするために室長に抜擢された。

だが、本人は窓際に追いやられた屈辱感でいっぱいだが、結果を残して再び一課の花形部署に返り咲こうと闘志を燃やし、いつも部下の刑事たちを怒鳴りつけている。

古賀清成は鳴海理沙と過去に、因縁が!?

それにしても、キメ顔はやっぱりイケメンですね!

普段はエロ男爵ですが(笑)

工藤 阿須加:岡部 守(おかべ まもる)(32)

工藤阿須加さん演じる岡部守は、警視庁捜査一課「第3強行犯捜査 殺人犯捜査」第5係の刑事(巡査部長)。

波瑠さん演じる矢代朋とは同期で、「特命捜査対策室」第6係(文書解読係)に異動した矢代朋の代わりに、入れ替わりで強行犯係へ配属となった。

光石研さん演じる川奈部孝史の下で、刑事らしい正統派の捜査を行う。

やっと念願の捜査一課の刑事になり、川奈部孝史や桑部に認められようと必死!!

矢代朋には強行犯係の捜査状況を伝えることもあり、やがて朋のことが気になっていき!?

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高田 純次:財津 喜延(ざいつ よしのぶ)(58)

高田純次さん演じる財津善延は、警視庁捜査一課「特命捜査対策室」第6係(文書解読係)の係長(警部)。

矢代朋と鳴海理沙、遠藤憲一さん演じる草加慎司の直属の上司で、温厚な人柄。

人格がバラバラすぎる第6係メンバーを上手くまとめるまとめ役。

眼鏡越しの目の奥で何を考えているかよく分からないが、実は切れ者で雄弁。

嫌味な上司である特命捜査対策室の室長・古賀清成(沢村一樹)にも一目置かれている。

文書捜査専門である第6係が表に出るのを快く思わない他部署からの苦情ものらりくらりとかわし、矢代朋たちの防波堤となる。

なんと、鳴海理沙の才能を見出して引き抜き、矢代朋と鳴海理沙にバディを組ませようと思いついた張本人。

私生活では恐妻家(笑)

ツイッターでは、いつもの高田純次さんが伺えますね。

光石 研:川奈部 孝史(かわなべ・たかし)(55)

光石研さん演じる川奈部孝史は、矢代朋にとっては元・直属の上司の警視庁捜査一課「第3強行犯捜査 殺人犯捜査」第5係の係長(警部)。

警視庁の中でも花形とされる強行犯係において、エース格の刑事として活躍している。

捜査現場で特命捜査対策室のメンバーと鉢合わせるたび、目障りな存在だと思っているのにも関わらず、その一方で時に鳴海理沙の文書捜査能力を利用し、捜査を進めることもある。

遠藤 憲一:草加 慎司(くさか しんじ)(53)

遠藤憲一さん演じる草加慎司は、警視庁捜査一課「特命捜査対策室」第6係(文書解読係)の主任(警部補)。

愚直で真面目で超無口で、超早飯

足で稼ぐ我慢強い捜査を厭わない刑事だったが、第6係に異動してからは現場に出ることも少なくなり、文書箱を運んだりしている。

「倉庫番のフランケン」と呼ばれていたが、矢代朋が異動してきてからは、文書が武器の捜査熱心な“お遍路刑事”として復活し、矢代朋を熱心に教育する。

かつては捜査熱心すぎて、妻子に逃げられた過去もあるが実は、鳴海理沙に密かに思いを寄せており、振り回されることに多少のときめきも感じている。

鳴海理沙に想いを寄せいている感じからして、もしかしたら、役柄の雰囲気はコミカルな感じかも知れませんね?

【未解決の女】警視庁文書捜査官のあらすじは?

この実在する専従班をモデルにした警視庁捜査一課「特命捜査対策室」を舞台に、主人公の2人がともの取り組むのは未解決事件の捜査!

2010年以降、凶悪事件の事項も撤廃し全国の警察本部に未解決事件専従班が設置されるようになり、その効果がどんどん表れてきています。

しかしながら、その捜査方法と言うのが、なんと「文字」を糸口に未解決事件を鮮やかに解決していくというもの。

今までにない「文字」が糸口に未解決事件を鮮やかに解決していく、爽快感あふれるミステリードラマです。

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最後に

第1話のスペシャルゲストに中山美穂さんが嶋野泉水役で出演されるようで、テレ朝ドラマには30年ぶりの出演のようで話題になっています。

1話から中山美穂さんをぶち込んでくるあたり、今作に相当力を入れているのが伺えます。

未解決の女が今期ナンバーワンのドラマになるかも知れませんね!?

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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