宮迫博之の啓発チラシ配布が話題に！予想でしゃべんなやと元芸人に注意！

反社会的勢力の闇営業で吉本興業から契約解除されたり、解除を撤回されたり、その撤回を撤回されたりと中途半端な状態の宮迫博之さん。

そんな宮迫博之さんがボランティア活動の一環として啓発チラシ配布をしたとして話題になっています。

一体何処で配布しに言ったのでしょうか？

世間の反応はどの様なモノだったのでしょうか？

会見依頼の公の場ということも有り、気になる所だらけです。

ということで今回は、宮迫博之さんが行った啓発チラシ配布についてお届けしていきたいと思います。

宮迫博之の啓発チラシ配布が話題に！

ことの発端は、7月4日に神奈川県茅ヶ崎で行われた『Hawai'i 湘南フラフェスティバル』に宮迫博之さんが登場したことで話題になりました。

まさかの直営業？と舌の根も乾かぬうちと思われた方が居たかどうかは定かでは有りませんが、驚かれた方は確かに居たと思われます。

ところで宮迫博之さんですが、フラフェスティバルと言うイベントだけあって格好はジーンズにアロハシャツといった出で立ちで、表情は意外と晴れやかで振り込め詐欺の啓発チラシを配布していました。

画像：https://geitopi.com/より

ところでなぜこのイベントを選んで参加したのかが疑問に思えるのですが、宮迫博之さん曰く、このフラフェスティバルのイベントをチョイスしたのは宮迫博之さんの友人。

そもそも茅ヶ崎と言う土地柄が振り込み詐欺の被害者が多いということもあってフラフェスティバル側も以前から啓発運動に力を入れてたことあり、その事がきっかけと言います。

そこで個人的に気になったのは、地方紙がこの情報を公表するなり、リークするのはなんとなくわかる気がするのですが、なぜ週刊新潮がその会場に居合わせたのかということです。

しかも、宮迫博之さんが登場する前から記者は居て、その記者はイメベントに対しての取材を一切していなかったと言われています。

そこで考えられるのが、宮迫博之さんからのリーク。

他にも、ピッタリと宮迫博之さんをマークしていた可能性もあるのですが、だとしたら吉本興業との面談をしていた事もスクープとして報じても良いのですが、どの社も面談については把握していませんでした。

その点を鑑みると宮迫博之さんからのリークでいい人キャンペーンでの売名行為ではないかという声も上がっているのです。

その声もあながち否定できず、リークをした可能性も十分考えられます。

宮迫博之さんは、吉本興業への出戻りを考えておらず、未だ吉本興業に対しても不信感しか無い言われています。

そのため、復帰するには宮迫博之さんの個人事務所か明石家さんまさんの個人事務所入りが有望と見られ、奉仕活動パフォーマンスを大々的に行い復帰を早めるための『芸能界復帰大作戦』と見てもおかしく有りません。

その真相は宮迫博之さんと週刊新潮のみぞ知るところなのですが、明らかにこの場に週刊新潮が来ていることがおかしいですよね。

この画像を見てピンときた方も多いと思います。

そう！元芸人というのは元吉本興業現在はお笑いジャーナリストの『インタビューマン山下さん』です。

このインタビューマン山下さんは、元はジャリズムとして活動をしており、解散・再結成を繰り返し、オモロー山下としてピン芸人として活躍していましたが、2017年6月に芸人を引退。

今田耕司さんと宮迫博之さんに1000万円を出資してもらい『山下本気うどん』を経営しながら女性自身の記者となります。

そんなインタビューマン山下さんは、元吉本興業の芸人でジャーナリストとして『グッディ』に出演。

その時のコメントというのがジャーナリストとして下調べをしてある程度の確信などがあってのコメントではなく、適当に話していたのでしょうか？

出演後、宮迫博之さんからインタビューマン山下さんに電話があり

『なに出とんねん！
予想でしゃべんなや！予想でしゃべるくらいなら俺に聞いてこいや』

と注意をされたことを明かしています。

宮迫博之さんがグッディを見ていてさぞかし驚いたことでしょう。

全く真実とは違う内容をジャーナリストの言葉として予想を話しているのですから…。

言い方を変えれば、身内からあくまでも予想といっても事実とは全く違う嘘を公の場で喋られているのですからいい気分はしなかったでしょう。

おそらく注意を受けたことも宮迫博之さんからの指示だったのではないかと思われます。

いずれにせよ、今後の宮迫博之さんの進退が気になるところですね。

最後までご覧いただきありがとうございました。