高木沙耶（益戸育江）の共同生活の実態はどうだったの？やりまくるってなに？

2016年10月に大麻取締法違反（所持）の疑いで厚生労働省の麻薬取締部に現行犯逮捕されてから４年以上が経ちました。

そして、2017年12月29日（金）18時00分に放送された「バイキング・ザ・ゴールデン」で坂上忍さんが当時、異様な共同生活などの語られなかった真相を丸裸にしました。

という事で今回は、高樹沙耶さん（益戸育江）について共同生活の実態や気になるキーワードについてお届けします。

高樹沙耶のプロフィール

画像：スクリーンショット

高樹沙耶の共同生活の実態は？

まず高樹沙耶さんが住んでいた場所というのが石垣島の、「虹の豆　浮世離れ」という名前の宿泊施設内に男性４人と共同生活をしていました。

この「虹の豆　浮世離れ」は、2013年に作られたもので、なんと高樹沙耶さんの全財産をつぎ込んで建設されたものです。

事件当時は、幾度となく施設内の映像が流れましたが、実際石垣島のどこなのかが知っているようで知らないですよね。

ということで調べてみました。

高樹沙耶の住まいはどこ？

という事で、まず石垣島のどこなのかというと、住所で説明すると沖縄県石垣市桴海２３２です。

グーグルマップの通常表記で確認したのですが、住所はちゃんと存在していてマップにピンも表示しているのですが、通常表記ではそこに何があるのかわかりません。

そこで航空写真で確認すると・・・！？

このように、なんらかの施設があるのが確認できます。

この衛星写真を見る感じだと、「ポツンと一軒家」みたいですね。

ちなみにアップの画像がこちらです。

そしてこちらがFacebookに投稿されていた画像です。

噴水のような丸い部分や建物の配置、数も一緒でです。

坂上忍さんが言っていた「こんな所でやってんの？」というだけあって、県道79号線からちょっと奥ばった場所にコテージがあるのがわかりますね！

その、人目にあまり触れる事が無いようなコテージで男性４人と共同生活をしていたのです。

少し違和感を感じますよね…。

高樹沙耶の言うナチュラリストって？

そもそもナチュラリストってなに？って思った方は居ませんか？

調べたところ

• 自然に関心をもって、積極的に自然に親しむ人。
• 自然の動植物を観察・研究する人。
• 自然主義者。

とありました。

その点を踏まえて話をすると、先ほど紹介した「虹の豆　浮世離れ」なのですが、元々は、森というかジャングルのような場所を開拓して作られたもので、まさにナチュラリストそのものですね！

ですが、その裏には色々あったようで、石垣島の住民からは、意外と疎まれていたそうです。

住民からすれば、ありのままの自然を切り崩して建てたコテージですので多少のいざこざがあったのでしょうね？

ナチュラリストというと一般的には聞こえがいいですが、自然と共に生活するためにありのままの自然を破壊したり、自然と共に生活するという名目で大麻などの栽培が行なわれていたとしたら本末転倒ですね！

高樹沙耶はどのように生活していたの？

そこで気になるのが生活するための収入源です。

コテージの宿泊料金を調べてみたところ一棟の金額は、一泊食事なしで32,400円でした。

この金額は通常期の金額で繁忙期の金額はいくらかわかりませんでした。

Facebookもちゃんと存在していて、11月25日に書き込みもしているので営業はしているのでしょう。

そこで、月の収入は？どれくらいかと言うと約30万ぐらいだそうです。

その金額で大人５人生活するにはちょっと無理があるように思えますが…？

他に別の収入源があったのでしょうか？まさかとは思いますが、大麻を販売していたとか…

冗談なんですけどね

高樹沙耶と寝食を共にしていた男性４人とは？

• 森山繁成さん（５９歳）

この方は、事実婚状態と報道された人で、もともと心臓が悪く治療のため気候的にも温暖な石垣島に来ているそうで、大麻研究家と言われています。

画像では高樹沙耶さんの隣に座っている男性です。

• 小見祐貴さん（２７歳）

世界を放浪している放浪家で石垣島に辿り着き、生活を共に。

左側の一番手前の男性です。

• 和田英幹さん（４２歳）

元々建築関係の技術者で、このコテージ建設に関わったのではないかと思われます。

左側の真ん中に座っている男性です。

• 平山誠さん（６５歳）

４年前まで参議院議員で活躍されていた方です。

左側の一番奥の男性です。

高樹沙耶の共同生活でのやりまくりって何？

この「やりまくる」という言葉は高樹沙耶さんを検索して関連キーワードで出てきた言葉です。

男性４人との共同生活という事もあり、変に勘ぐる方も多いと思いますが、当時の高樹沙耶さんのコメントでは男女の関係は無いという事らしいのです。

高樹沙耶さん的にはそうだったのかもしれませんが、実際のところはわかりません。

テレビでの話ですので、仮に男女の関係があったとしても『はい！ありますよ』なんて決して言わないでしょう。

ですが、今回の『やりまくる』の言葉の裏は、当時逮捕された違法薬物の件が見え隠れしますよね。

実際使用していたようですし、医療用大麻の合法化を訴え、参院選に東京選挙区で立候補をした過去もあります。

結果は、落選でした。

高樹沙耶さんが使用していた事を考えると、この立候補もただ自分が使用したいだけと感じ取れますし、そもそも医療大麻を使用しなくても代用する薬は今のご時世あると思います。

実際、モルヒネなどの薬物指定されているものも、必要であればちゃんと医療認定を受けてい実際使用されているのだから。

そこの事からして、関連キーワードで出てくる「やりまくる」とは、大麻の事なのでしょうね。

コレが、高樹沙耶さんの共同生活の実態とやりまくりの真相ですが、まだまだ語られていない事が多いと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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