吉田輝星は調子乗り過ぎ？会見中継でプロ入り表明でドラフト予想をしてみた！

第100回記念の甲子園は、金農フィーバーで終わり、吉田輝星選手が一躍有名になりました。

甲子園が終わった直後は大学進学を希望していたが、10月10日午後4時ごろ記者会見を開きプロ志望届を提出したとして、プロ入り表明しました！

そんな話題の吉田輝星選手ですが、気になって調べてみると「調子乗り過ぎ」と関連キーワードが。

調子乗り過ぎって一体どういうことでしょうか？

ということで今回は、吉田輝星選手の調子乗り過ぎの真相や、プロ入り表明でドラフト予想をしてみました。

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吉田輝星のプロフィール

吉田輝星の調子乗り過ぎの真相は？

まぁ、金農フィーバーの立役者で、881球も投げ続けたイケメン投手なので多少、調子に乗っちゃうのは分からなくもないのですが、調子乗り過ぎとはいったいどのような乗り方でしょうか？

調子乗りすぎエピソードを探してみたのですが、おそらくなのですが例のシャキーンポーズなのではないでしょうか？

個人的にはなんとも思わなかったのですが、気に触る人にしてはとても許せないのかもしれませんね。

吉田輝星選手に関してではないのですが、実際CMとか見ててどうも受け付けないものもありますし、そんな感じなのではないでしょうか？

ですが、それだけで検索キーワードに上がってくるのかと思い調子乗りすぎについて深掘りしてみたところ、次の点が上がってきました。

• 投球時の見せる白いマウスピース
• 連日の報道に調子に乗っている。
• 帽子のかぶり方が気に食わない
• 巨人に行きたいと答えた。

の４点です。

マウスピースは最高のパフォーマンスを引き出すためにしているものですし、帽子のかぶり方は自由と思いますし、なにより連日の報道や取材を受けたら高校生ですし調子乗っちゃうでしょう。

個人的に考えても乗っちゃうかもです（笑）

しかも、巨人に行きたいとい答えた件については、質問されたから素直に行きたいと思っている巨人を答えただけだと思います。

人それぞれの取り方があるので、調子に乗ってると感じてしまうかもしれませんが…。

まぁ、今のところは調子に乗せてあげても、いざプロの世界で洗礼を受け、改めるのではないでしょうか？

吉田輝星が会見中継でプロ志願届けを提出！プロ入り表明

まずはこの動画をご覧ください。

出典：YouTube

この会見を機の報道各所がドラフトを予想しているのではないでしょうか？

今まで高校生投手でドラフト指名を受けた数が一番多いのが、菊池雄星選手（花巻東）で６球団。

次に多いのが５球団で佐藤由規選手（仙台育英）・松井裕樹選手（桐光学園）です。

吉田輝星選手はどれぐらいの指名が来るのかですが、５球団は硬いのではないかと思われます。

記者会見では、「プロの世界に入れるならチームは関係ない！しっかり自分がどのチームに行っても努力をしょうと思う」と答えてはいますが、本人の希望は、おそらく巨人だと思われます。

ですが、実際どの球団から指名が来ても行くと思われます。

そこでドラフトの予想ですが、投手の選手層からして一番欲しいと思っているのが福岡ソフトバンクホークスや日本ハムファイターズなのでこの２球団は喉から手が出る程、欲しいのではないかと思われます。

あとはくじ運になると思うのですが、個人的には地元と近い日ハムが良いのではないかと思います。

そこで気になる契約金ですが、MAXの１億円とも言われています。

これじゃ、ますます調子に乗っちゃうかもしれませんね（笑）

報道では、もうメジャーリーグを視野に入れて話しているところもあったが、吉田輝星選手は身長が176cmと高い方ではなくメジャーリーグのジンクスで「身長の低い選手は成功しない」と言われていますし、高校生から活躍した投手は、肘や肩を酷使しているため敬遠される傾向にあるそうです。

実際、甲子園では８８１球も投げていましたし、頷ける点があります。

10月25日にドラフト会議が行われるので、とても気になりますね！

最後までご覧いただきありがとうございました。

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