古市憲寿のアスペルガーの真相は？デヴィ夫人が激怒！松本人志に相談

古市憲寿さんといえば不定期とはいえ、とくダネ!やワイドナショー・真相報道バンキシャ!などの辛口コメンテーターとしても有名ですが、検索をしたところ、アスペルガーという関連キーワードが出てきます。

ちょくちょく発言で炎上しているようですがこの病状が原因なのでしょうか？

このアスペルガーが原因かは不明ですが、あさの朝の報道番組のとくダネ!でデヴィ夫人に対してコメント氏をして、逆鱗に触れたようです。

一体その真相はどうなっているのでしょう？

という事で今回は、古市憲寿さんのアスペルガーやデヴィ夫人の激怒の真相など調べていきたいと思います。

古市憲寿のプロフィール

役職はプロフィールにも記してあるように「慶應義塾大学SFC研究所上席所員」をしているのですが、その他にも、政治や新聞社の委員会の外部委員としてもかつやした経歴を持っていて、2012年あたりからテレビ出演が増え現在はのレギュラーはこちらです。

など、司会や不定期でのコメンテーターを務めています。

古市憲寿さんのアスペルガーについて調べてみましたが、ご自身での告白や公表はありませんでした。

おそらくこちらのアスペルガーという情報はまるっきりのデマだと思われます。

ですが、このようなデマが出たのかという事なのですが、その原因はアスペルガーの症状にありました。

という事で少し、アスペルガーについて説明します。

多くの方がご存知だと思いますが、アスペルガーとは「精神障害」で、ASD（自閉症スペクトラム障害）の一種に分類しているようです。

主にあげられる症状としては、

があげられます。

そこで、古市憲寿さんと照らし合わせてみると、社会的コミュニケーション障害については、テレビなどで空気を読まない発言が多く感じられます。

狭い興味と反復運動については、社会・政治にかなりの興味を示している感じは見受けられます。

しかも、自分の意見を何度か繰り返し発言しているところもあり、この点も符合します。

さらにIQが高いところに関しては、学歴を見てお分かりの通り、とても優秀です。

という事で、アスペルガーの真相は、この点のいずれも古市憲寿さんに当てはまるため、アスペルガーではないのか？と話題になり、関連キーワードに浮上してきたと思われます。

これも、もしかしたらアスペルガーと思われがちな言動からの発端なのですが10月15日「とくダネ!」の放送で、カイヤさん、松居一代、山根明元ボクシング連盟会長などが参加したデヴィ夫人主催の慈善晩餐会パーティーの話題の時に出演していたのはもちろん、問題児の古市憲寿さんが出演していました。

そこで、このパーティーの際に、古市憲寿さんが発したコメントは

「なんらかの問題を起こした人じゃないと参加できないんですか？」
「ハロウィンパーティとかではないんですね。モンスターみたいな方が多いな」

しかも、MCの山崎夕貴アナウンサーも、とくダネ!の出演者みんなでモンスターといった発言を止めたのにも関わらず２、３回も繰り返したんですよ！と不満に思っていたそうです。

共演者が不満に思っていたのですから、もちろん言われたデヴィ夫人も激怒！

この古市憲寿さんの発言に対して、デヴィ夫人は、

「社会学者って何のことですか？訳のわからない社会学者を自称する古市氏」
「彼の発言は到底看過されるものではありません」
「この身の程知らずの古市氏」

と怒りを露わにしたそうです。

ここまで激怒しているデヴィ夫人と近々共演する予定がある古市憲寿さんは大慌て！

ワイドナショーに出演の際、共演者の松本人志さんとヒロミさんに相談すると、ヒロミさんは「俺は素直に謝るけど、デヴィさんは本番中に謝らないと許してくれないよ」と謝ることを提案しました。

松本人志さんは、「その真逆として、抱きにいく」と笑いに行って助言を…。

この答えに古市憲寿さんは「こんな参考にならないアドバイスあります？　もうちょっといいアドバイスをもらえると思ったんですけど…」と困った様子でした。

その時の模様がこちらです。

古市アウトww pic.twitter.com/sIMh0ralrX
— yg7772 (@soraten07) 2018年10月21日

よくよく考えてみると、とくダネ!で取った古市憲寿さんの行動は、思った事を何も考えず発言し、まわりが止めたのにも関わらず何度も繰り返す反復運動。

まさに、アスペルガーの症状に当てハマりますよね！？

それにしても、近々共演される2人がとても気になりますね（笑）

最後までご覧いただきありがとうございました。