石垣のりこを元夫が不貞行為で訴える！決め手は内縁関係の定義？

出典：https://tr.twipple.jp/

立憲民主党のマドンナこと石垣のりこ議員。

かわいい顔をしていると有名ですが、その裏には暴言や不倫騒動まで浮上しており裏の顔が話題になっています。

そんな石垣のりこ議員の不倫問題が浮上したのげ週刊誌のスクープなのですが、その理由が石垣のりこの元夫が不貞行為で訴えたことが原因です

についてお届けしていきますので、良かったら最後までご覧になってください。

石垣のりこを元夫が訴え再炎上か？

連日、感染症やオリンピックで話題に上がっている政治の世界ですが、ここにきて立憲民主党のマドンナ『石垣のりこ議員』が夫から訴えられ話題になっています。

以前から、石垣のりこ議員は安倍元首相の体調についても暴言発言をし炎上した過去があるのですが、ようやく鎮火しかけてきたタイミングで夫に訴えられ再炎上の兆しが…。

そのきっかけというのが『石垣のりこ議員と菅野完氏との不倫問題。』

冒頭でもざっくりとお伝えしたのですが、この夫とも色々あって一度離婚をしており、驚く事に元鞘１歩手前の同居をしているのです。

そのため夫という訳ではなく『元夫』という立場から訴えを起こした事になります。

ではどのような訴えを起こしたのかというと、『菅野完氏と不貞関係を結ぶようになった』というもので損害賠償請求をしています。

元妻で今は同居している間柄なので、元夫からすると他の男と一緒いて帰りが遅いとかなど、腹立たしいことばかりだったのかも知れませんね？

石垣のりこの元夫はどんな人物？

別記事にも書かせていただきましたが、夫の情報に関しては一切明かされていません。

普通のサラリーマンとか、議員の夫ということもありお役所勤めをされている方なのでしょうか？

とにかく一般人という事になりますね。

そのためいくら議員の夫だからと言って情報は開示されておらず唯一わかっていることとすれば、石垣のりこ議員の間に女の子がいるということです。

この一件で裁判が進むと、もしかしたら元夫の情報が何ならかの形で上がってくるかの知れませんね？

その際は、追記情報でお伝えします。

決め手は内縁関係の定義？

今回、元夫が訴えた裁判資料によると、石垣のりこ議員が秘書である菅野完氏と不貞関係を結ぶようになったことを主張しているのですが、その期間というのが2018年12月頃というもの。

結婚をしていないのであれば、いくら同居していたとしてもパートナーを作るのに問題はないのでは？

付き合っている男女が浮気をした程度でしょ？と思ってしまいますよね。

当事者からすれば浮気も大問題なのですが…。

そこで、元夫が主張したい内容というのが、『内縁関係』にあるにも関わらず不倫をした事に対してでしょう。

その事に対して、石垣のりこ議員はというと『元夫とは夜の営みもなく内縁関係ではなかった！』と主張しています。

果たして、一緒に住んでいても夜の営みがないと内縁関係とはいえないのでしょうか？

実は、内縁関係についていくつかの要件があるようです。

まず、１番の『婚姻の意思』についてですが、今の石垣のりこ議員の発言等を聞く限りでは婚姻の意思があるとは言えません。

ですが、そもそも婚姻意思がない元夫と一緒に同居をするという行動はどう考えても不自然。

そのため2016年に同居を始めた頃は婚姻の意思があったのではないかと思われます。

次に、２番の『婚姻に基づいた共同生活』ですが、この２番目がややこしてくこれらが要件が挙げられます。

• 結婚式などの儀式を行っていること
• 婚約していること
• 親族や知人ら周囲の関係者から夫婦として扱われていること（冠婚葬祭に夫婦として出席しているなど）
• 長期間同居が継続していること（一般的には３年以上）
• 住民票を同一世帯として届け出ていること（特に「未届の妻（夫）」として届け出ていること）
• 家計の財布が同一であること
• 子を認知していること
• 契約書や申込書に「本人との関係：妻」などと日常的に記載していること
• 社会保険において第三号被保険者となっていること
• 結婚したが届出はしないなど当事者間の契約書面が存在すること

引用元：https://nakama-rikon.jp/

全て該当しないと内縁関係じゃないかというとそうではなく、それらを踏まえた上で客観的に見る必要があり、最後の決断としては裁判所の判断になるようです。

ですが、これらの中には肉体関係の要件はなく関係がなくても内縁関係と認められることがわかります。

それ以外の要件に関して現在わかっていることといえば、『長期間同居が継続している』ということだけ…。

後は、石垣のりこ議員と元夫との間でしか知り得ないことですが、訴えを起こしたということであれば、これらの要件を多くクリアしている可能性は大いにあるのではないかと思われます。

いずれにしても、裁判所に委ねるしかないようなのですが、不倫をした相手の菅野完氏ですごく身近な秘書という事に驚きですよね。

さらに言うと、この菅野完氏は一癖も二癖もある人物ということで知られているので、今後何かと揉めそうな感じが否めません…。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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