山上徹也の顔画像が免許書で判明！犯行予告と拳銃の入手方法とは？

出展：Twitter

安倍晋三元総理が2022年7月8日11時半ごろ散弾銃で左胸２発から3発撃たれたと速報が入りました。

そこで気になるのが犯人の『山上徹也』の顔画像や犯行同期。

そして銃撃に使用した散弾銃の入手方法ですよね。

山上徹也の顔画像が免許書で判明！

安倍元総理を背後3mから銃撃をし、その場取り押さえられた山上徹也容疑者。

一体どのような人物なのでしょうか？

現在わかっている内容で山上徹也容疑者のプロフィールを紹介します。

山上徹也の顔画像

これらの画像が事件当初、わかっていた山上徹也容疑者の顔画像だったのですが、免許書の画像ではっきり確認することがわかりました。

山上徹也容疑者の免許書画像

こちらの画像は、事件現場付近で警察官が山上徹也容疑者の運転免許証を確認している様子です。

この免許証により、住所も明らかになっていることから自宅の特定にもつながっています。

自宅についてはこちらをご覧ください。

山上徹也の犯行予告が出ていた！

こちらについても、現時点では公表されていないため、詳細はわかりませんが、以前から続く経済不況や介護などの社会保障に疑問を抱いての犯行の可能性もありますよね。

ですが、この事件についての犯行予告しているような内容がネット上に！

その予告内容というのがこちらです。

『本日金曜日、某所でまあまあ大きな事件が起きる

そのことが、特定の党にとって大きな追い風になる

追い風は弱まることはなく投開票日に突入するるるる

そんなような夢をみた』

と言ったものです。

事件後に書かれた悪戯の可能性もあるのかと思ったのですが、投稿日時を確認すると『2022年7月8日 7時19分』で事件が発生する約4時間前に書き込まれているのです。

先ほども犯行動機を考察しましたが、自民党に対する反抗もしくは安倍元総理を狙っての犯行の可能性が高いのではないかと思われます。

拳銃をなぜ入手していたのか？

まずはこちらの投稿をご覧ください。

こちらが反抗に使われた銃の銃声と見られています。

映画とかテレビなどの聞く拳銃の音とは全然違い個人的にもこれが散弾銃の銃声かと思ったのですが、奈良県警の発表によると拳銃と発表しています。

そこで気になるのがなぜ山上徹也容疑者が拳銃を入手したのかということ。

日本で一般人が銃を所持することができるのはクレー射撃や狩猟をするために届け出を出して所持することができますがそれらに使用する銃とは違いのであれば、入手方法が気になるはず。

新たな情報によると『自作による銃での犯行と判明』しており、元海上自衛隊ということもあり、多少は知識があったのでしょう。

目撃者によると、両手持ちで銃としては口径の大きい『バズーカー』のようなものと話していました。