【槇原敬之のパートナー画像】金太郎は身代わり？薬で曲への影響は？

シンガーソングライターの槇原敬之容疑者が13日、覚醒剤取締法違反と医薬品医療機器法違反の疑いで逮捕され日本中が話題になっています。

それもそのはず、年末から色々と薬物に関わる事件で有名人が逮捕され、次は誰なの？と注目をしていたからです。

そんな槇原敬之容疑者といえば多くの素晴らしい曲を産み出し、様々なアーティストなどに提供しており、今回の薬での逮捕で曲への影響が気になるところ。

そして密かに囁かれているのが元パートナーの金太郎（奥村秀一被告）の逮捕劇は槇原敬之容疑者の替え玉で逮捕されたのでは？という説です。

ということで今回は、逮捕された槇原敬之容疑者の曲への影響や金太郎（奥村秀一被告）の身代わり説について迫ってみたいと思います。

【槇原敬之のパートナー画像】金太郎の逮捕は身代わり？

こちらの画像が槇原敬之容疑者のパートナー（恋人）の金太郎こと奥村秀一被告です。

2018年の件で今回逮捕された槇原敬之容疑者なのですが、槇原敬之容疑者が最初に違法薬物で逮捕された1990年の時に当時同棲中だった金太郎と一緒に逮捕されています。

この逮捕を期に二人の関係は解消したと言われていたのですが、2000年に再び同棲を開始。

2006年には槇原敬之容疑者の個人事務所の社長に就任しています。

この関係が奥村秀一被告が逮捕される直前まで続いていたとすれば、槇原敬之容疑者を庇うために身代わりになり逮捕された可能性が出てきます。

実際2018年の逮捕時、金太郎は槇原敬之容疑者が当時住んでいた港区の自宅マンションで逮捕されていて、金太郎一人だけの逮捕だったのですが、2018年の時も一緒に使用していた可能性が高いと見られます。

その事があってかは不明ですが、警視庁も2018年の奥村秀一被告の逮捕時から槇原敬之容疑者のことを怪しんでおり、マークし続けていたことは報じられています。

上記をまとめると次のようになります。

過去に一緒に逮捕されている。
金太郎が逮捕された時は槇原敬之容疑者の自宅マンションだった。
金太郎の逮捕当時から警視庁もマークしていた。

仮に、当時一緒に逮捕されて居れば共倒れになったでしょうし、槇原敬之容疑者が逮捕されてしまえば、個人事務所なので金太郎が残っていたとしても収入は無いものと思われます。

だったら、槇原敬之容疑者の逮捕を回避し活動を続けていれば、金太郎の帰る場所はあるということになりますよね。

まとめたものを含めて考えると奥村秀一被告の身代わり説の可能性は高いのではないでしょうか？

捜査が進み新たな進展があり次第、追って情報をお伝えしていきたいと思います。

槇原敬之薬で曲への影響はどうなる？

槇原敬之容疑者の今回の逮捕で気になるのが薬をしていた時に作られた曲はどうなるのか？や、逮捕時の曲への影響はどうなるのか？ということ。

実際、逮捕されたのは2020年2月13日なのですが、元々の原因は2018年の出来事で逮捕されています。

なぜ今頃になってという思いもあるのですがまずは、その当時の曲はどのような物なのかを調べてみました。

調べてわかったことは、薬物を使用していたと思われる2017年から2018年4月の間で槇原敬之容疑者自身の曲は一曲も発表されていないことがわかりました。

槇原敬之容疑者といえば楽曲提供なのですが、同時期の提供は一曲もありませんでした。

ちなみに事件があった2018年3月以降では、槇原敬之容疑者が花澤香奈さんに提供した『大丈夫』という曲が2018年7月で槇原敬之容疑者自身が発表したシングル『記憶』が2018年10月にあります。

そのことを鑑みると、所持していた時期の曲はなく問題なさそうなのですが、現在、午前中に放送されている『じゅん散歩』のテーマ曲である「一期一会」がビートルズの「Here Comes The Sun（ヒア・カムズ・ザ・サン）」のカバー曲に変更になり、お昼の情報番組の『ヒルナンデス』のオープニング・エンディングで流れていた槇原敬之容疑者の「LUNCH　TIME　WARS」も取りやめになりました。

次に気になるのが逮捕時と重なる木村拓哉さんに提供した、ソロアルバムの４曲目に収録されている『UNIQUE』という曲です。