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【熱海市土石流】盛り土業者が特定!責任の所在はどこにあるのか?

2021年7月8日

出典:Youtube

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熱海市で起きた土石流災害で局地的な大雨が原因なのですが、元を辿れば不動産業者が山中に盛り土をした事がトリガーになっているようですね。

 

これは人災と言われても仕方がないのですが、気になるのが盛り土をした業者(不動産)は神奈川県のなんという会社なのかという事ですよね。

 

しかも、盛り土をした業者と現在管理している所有者と存在しているようで責任の所在もどうなるのか気になりますよね。

この記事でお伝えする事

  • 熱海市土石流と盛り土の因果関係
  • 熱海市土石流の原因とされる盛り土した業者が特定!
  • 責任の所在はどこにある?

についてお届けします。

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熱海市土石流と盛り土の因果関係は?

2021年7月3日午前10時30分ごろに静岡県熱海市で発生した土石流災害。

 

5日が経った現在も安否不明者が多数出ており捜索が続けられている状態なのですが、この自然災害とも思える土石流が、実は人災による可能性があると言われています。

その原因として上げられているのが…。

  • メガソーラーパネルの設置
  • 宅地造成
  • 盛り土

そこで一番問題に上がっているのが最後に挙げた『盛り土』です。

 

その理由としては、ある業者が盛り土を置いていた場所から土砂崩れが発生していることから言われています。

 

ではその因果関係なのですが、通常このように盛り土をする際に行う注意点をまず上げていくと以下のことがあります。

①十分に盛り土を締め固める

盛り土を十分に締め固めておかないと、地盤が弱くなります。

その結果、建物が傾いてしまったり地震や今回のような大雨による地滑りの発生率が高くなると言われています。

②盛り土に使う土

そこら辺にある普通の土で盛り土を行うと脆く崩れてると言われており、砂や固化剤などを混ぜて強度を上げる必要があります。

 

盛り土に使う土をしっかりしておかないと、①でお伝えしたようにしっかり締め固めることができず地滑りを起こす原因に。

③排水処置

盛り土をした部分の表面に水溜りなどができないように側溝などでしっかりと排水処理をする必要があります。

 

この排水処置を怠ると、排水が追いつかず盛り土をした部分に水が溜まり一気に崩壊する可能性があります。

出典:Googleマップ

この画像を見て分かる通り、階段状になっており締め固められている可能性があります。

 

ですが、盛り土の土の中には産業廃棄物が混ざっていたと言われているので締め固めが十分でなかったおそれもありますし、排水処置がされているようにはこの画像からでは見てとることができませんよね。

 

これらのことから因果関係は解明されていませんが、可能性としては十分に考えられます。

 

【熱海市土石流】盛り土業者が特定!

では早速、盛り土をした業者についてですが、冒頭で『盛り土をした業者と現在管理している所有者』と紹介しているのですが、わかりやすく時系列にまとめてみました。

 

土地に関する簡単な流れ

  • 2006年:神奈川県小田原市の不動産会社『A』が土地を取得
  • 2007年:工事の届出
    搬入した土砂に産業廃棄物が混入→静岡県などから指導を受ける
  • 2011年:現在の所有者『B』が土地を取得
    崩落現場は取得以降、手付かずで盛り土の存在を知らなかったと主張している。

このように、土砂崩れが発生した土地に『A』という業者と『B』という所有者が背景にいます。

 

そこで、不動産業者『A』と所有者『B』についてですが、こちらの画像をご覧ください。

出典:ツイッター

この書類に企業名と現在の所有者がが書かれているのですが、まず、書かれている住所『熱海市伊豆山字赤井谷』なのですがGoogleマップでか確認したところ崩落した一帯が伊豆山と言われるところでした。

ということで、この土地に関わっている元の不動産業者『A』ですが、『株式会社 新幹線ビルディング』という会社でした。

株式会社新幹線ビルディングについて

所在地:神奈川県小田原市府川23番地

社長:天野 二三男

ひと癖ある人物のようです。

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続いて、現在の所有者『B』ですが『麦島善光』という名前の男性が所有しているようです。

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責任の所在はどこにあるのか?

現時点では、人災という特定はされていませんが仮にでも人災と特定された場合は責任の所在が問われる事になります。

 

この責任に対して所有者『B』の麦島善光氏も元の所有業者の『株式会社新幹線ビルディング』に対して法的処置を検討を考えており責任を否定しています。

 

一般的に考えても盛り土をした株式会社新幹線ビルディングの方に責任がある思われます。

 

ですが、この株式会社新幹線ビルディングの元幹部の話によると『盛り土をすることを熱海市に届けている』『今までの豪雨でも崩れなかった』と主張をし責任の否定しています。

 

この主張が認められると認定した市や県はどうでしょうか?

 

実際、メガソーラーパネルを誘致したのが静岡県川勝平太県知事ですし、市や県は『土地に関する簡単な流れ』で説明した通り、指導は行っているとのことですが指導した後の調査確認はされていたのか気になるところ…。

 

一概に人災が認定されていないので誰の責任なのかと特定するまでには現時点では言及しませんがネット上では、もちろんダントツに多いのは盛り土をした株式会社新幹線ビルディング。

 

ですが、意外に川勝平太県知事への責任を問う声が多く見られました。

 

このまま人災と認定された場合、川勝平太県知事への責任問題が新たに浮上し話題になることは間違い無いでしょうね。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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